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2007-11-12

スリランカの紅茶について

今日はスリランカの紅茶、いわゆるセイロンティーについてです。

現在のスリランカ島は以前はセイロン島と呼ばれてました。
そのためセイロンと呼ばれます。


このセイロン(スリランカ産の紅茶)は、
採れる標高によって名称やもちろん特徴も違います。

ややこしい話ですよね。
セイロンティーにも色々な種類があるんです。

標高により三つの種別に分かれます。
■ハイ・グロウン(High Grown):標高1200m以上の産地
・ウヴァ(Uva)、ディンブラ(Dimbula)、ヌワラエリヤ(Nuwara Elliya)
■ミディアム・グロウン(Medium Grown):標高600m~1200mの産地
・キャンディー(Kandy)
■ロー・グロウン(Low Grown):標高600m以下
・ルフナ(Ruhuna)

それぞれの特徴です。
□ウヴァ
芳醇で香り豊かで、クセのある刺激的な深い苦味が特徴。
茶葉により香りの性格が違い、花のような甘い香りのするものや、爽やかな鼻に抜けるような香りのするもの、刺激的な強い香りがするものなど、茶園や収穫期によって多種多様な香りがすることも大きな特徴のひとつ。
世界三大銘茶の一つとされています。

□ディンブラ
ウヴァから中央山脈をへだててちょうど反対側の地域で収穫されるハイグロウンティ。
1月~2月がクォリティーシーズン(旬)。
バラの香りに似た優しい香りで、
まろやかで程良い適度な苦味がとても心地よい紅茶。
水色は明るいオレンジ色。

□ヌワラエリヤ
しっかりとした味で、どことなく甘い香りがする。
1~3月クオリティーシーズン。
その時期に収穫されたものが最も香りが良いとされている。
セイロン茶ベースのティーバッグに多く使われているらしいので、
知らず知らずに飲んでいるかも知れません。
水色はオレンジ色。

□キャンディー
古都キャンディを中心とした平原部で栽培されている、
代表的なミディアムグロウンティ。
水色が非常に美しく、特にアイスティーにすると見た目も美味しい。
他のセイロン茶に比べて特徴は薄いが、とても飲みやすいサッパリした味。
水色は澄んだ紅色。
クセがないのでバリエーションティーがおすすめ。香りは少し控えめ。

□ルフナ
ルフナとは現地シンハリ語で「南」という意味で、
セイロン島南部に点在する茶園で栽培されている。
燻したようなスモーキーフレーバーと、濃厚な重い渋味が特徴。
水色は深い紅色。
現地ではチャイ用として使われます。
繊細さは欠けるものの、濃厚で個性のある風味はミルクティーに最適。
渋味が強い淡泊な紅茶にブレンドすることによって、
渋味を抑えコクのある紅茶にするこが出来る。


セイロンティーって奥が深いんです。

いわゆるセイロンティーと銘打ってるものは、
この中からブレンドしている訳です。

インドの物とは違い華やかな香りが特徴ですね。


ん~ヌワラエリヤをのもう。。


*へきれきメンバーブログはこちら*
Vo / umiQ 『コントラスト』
Ba / 小沼めぐみ 『おはようおやすみ日記』
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プロフィール

遠藤洋一郎

Author:遠藤洋一郎
所属:へきれき
担当:Gt.SE
誕生:1982.7.8
血液:OOO+akb
趣味:紅茶いじり
特技:ヒキコモリ宅録

ゆらゆらと不思議なステップでギターをカキ鳴らして足下に並んだ箱を踏みつけています。


茶が日常の飲み物です。

紅茶はダージリン、アッサム、ヌワラエリアを特に好みます。
ミルクティーが好きです。

紅茶好きによるかなり偏った紅茶ブログです。


※日々の日記はmixiにて書いております。
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